2021.5.29

子猫が生まれる時期がやってきます

本日のブログを更新していくのは、、、髙濱です。

実は最近、お客様にブログ読んでいます!同じ記事を何回も読んでしまいます。と言って頂くことが増えてきて、とても嬉しく思っております。

そして高確率で言っていただく最後の一言、「文章書くの上手ですよね!」

いやいやぁと言いながら、まんざらでもない気持ちになっています(笑)

実は昔から少しだけ!文章を書くことに関しては自信を持っています。

だから上手と言って頂くことで、より自信に繋がっています。ありがとうございます🙏


Cattonのブログを読んで下さる皆さま、これからも何度でも、沢山の感想と褒め言葉、髙濱はいつでもお待ちしております!笑

それでは、本日の本題に入っていきますのでぜひ、ここから先も読んで頂けると嬉しいです。

猫の繁殖期

外で猫が大きな声で鳴いている、ここ最近は特によく聞こえてくるなと思われたご経験がある方もいるかもしれません。

猫の繁殖期は1月~9月頃ですが、ピークは2~4月・6~8月と言われています。

つまりこれからの時期は、新しい命が生まれてくるということです。

猫の妊娠率はとても高く、最大で1度に8匹出産します。

この数字を見てどう思いましたか?

例えば目の前に避妊手術をしていないメス猫が1匹いたとします。

何もせずにその子を放っておくと、3年後には2000匹以上の命が誕生することになるのです。

(詳細は埼玉市のHPをご覧ください。→https://www.city.saitama.jp/008/004/003/newsfromawmcenter/newstogeneralpublic/p040242.html

猫は、子猫が離乳すると次の妊娠が可能なのです!

そしてその新しく生まれた小さな命である子猫も、生後6か月程で繁殖が可能になります。

もうこの部分だけを見ても、猫の妊娠率・出産数がとても高いことが分かっていただけると思います。

不妊手術の重要性

野良猫に限らず、猫と暮らしていらっしゃる方で「可哀想だから」「外に出さないから」という理由で不妊手術をしないという選択をされている方もいるかもしれません。

しかし万が一外に出てしまったときは?

何か起こってしまう前に出来る対策があるなら、私たちが責任をもってしておくべきだと思いませんか?

猫自身からしたら、手術をするとなってキャリーに入れた瞬間、どこに連れて行くんだ!?何をするつもりだ!?とびっくりして不安な気持ちになると思います。

ただ手術をしないという選択の方が、猫自身の気持ちや将来を考えるとマイナスなことが多くなります。

それはなぜなのか?これからお話しますね!

不妊手術のメリット

不妊手術は、猫の体や精神面にとっていいことがあるんです!

①生殖器系の病気の予防ができる

猫は発情するとホルモンの分泌により乳腺が刺激され、それが乳腺腫瘍になる可能性があります。

他にも子宮の病気を予防することにも繋がります。

②望まない妊娠を避けることができる

人の勝手ではありますが、新しい命を手放しで喜べない部分があります。

というのも、繁殖時期に保健所や保護団体さんへの相談や持ち込みが多いのは子猫です。

もし、ずっとの家族が見つからない場合この命はどうなってしまうのでしょう?

また人に保護されることなく生きる場合、交通事故に合う可能性も高くなります。

私たちと同じようにお母さんの愛情をもらいながら、一生懸命お腹の中で大きくなって沢山頑張って生まれてきてくれたのです!

そんな愛おしい命が、交通事故や人の手によって痛みや苦しみを感じてしまうなんてことはあってはいけないと思います。

だからこそ、守ることが出来る範囲で一緒に幸せに生きていくためにも、不妊手術はとても大事になってきます。

③本来の生殖本能を叶えることができないというストレスから解放

交尾ができないのに、何度も発情期を迎えるということは、それだけ何度も猫にストレスを与えてしまうことになります。

確かに、手術となれば全身麻酔で負担は大きいかもしれませんが、先生がしっかりついています。きちんとその子の状態を把握した上で、大丈夫だからしてくれるのだと思います!

何度もストレスを抱えたり、せっかく生んだ我が子と離れなければいけない未来を考えると、手術をしない選択の方が猫への精神的な負担は大きいように思います。

猫を保護するには強い決断と覚悟を

お庭にいて鳴いたり、トイレをして迷惑だから捕まえた、外にいて可哀想だからとりあえず保護した。

もしご自身の都合で一度保護をする際は、まずはご自身でできること、保護したあとのことを想像した上でお願いします。

捕まえました、あとはお願いします。これだと、誰も幸せになれません。

保健所がある、保護団体さんがどうにかしてくれるだろうという気持ちが浮かんでいたら、まずは頭の中にあるその言葉をゴシゴシと消しゴムで消してあげてください。

保健所も保護団体さんもいっぱいいっぱいな中で、出来る限り生まれた命を守る努力をしてくださっています。

それでも殺処分0が実現できていないということは、それだけ多くの命が存在しているということです。

すでに頑張ってくださっている人にお願いする前に、していただきたいことがあります。

まずはご自身で迎え入れることが難しいのであれば、周りに猫と一緒に暮らしたいという方がいないか探してみてください。

そしてそれまでは猫の食事や排泄、温度管理など目の前に命があるという自覚を持ってお世話をお願いします。

Cattonが出来ることはこれ!

保護猫の譲渡活動をしているということで、私たちの元にも猫を保護したのですが、、、

という連絡をいただきます。

保護する責任が感じられないことや、とても迷惑しているからどうにかしてほしいという一方的な思いをぶつけてこられることもあります。正直に言うと、内心とても悲しい気持ちでいっぱいになります。

この子たちの尊厳や気持ちが勝手に消されてしまっている気がしてしまうんです。

もちろん中にはご自身で迎え入れるために、保護した後はどうすればいいのかというご相談もあります。

これはとても嬉しく、一緒に頑張りましょう!という気持ちになります。

もし今後保護して、ご自身で里親さんを探したけれど、ちょっと厳しいかもしれないというときに私たちがお手伝いできることをお伝えしておきます!

簡単でいいのです!ポスターを作ってきていただければ、店内に貼って猫と暮らすことを考えていらっしゃる猫好きの方にお話します。

またTwitter、Facebook、Instagramなど私たちがしている各SNSでツイートを拡散するというご協力ができます。

私たちも保護団体さんからお預かりしている、大事な可愛い猫たちの幸せのために、毎日今できることをしています。

だからご協力できる範囲はどうしても限られてしまいますが、過去に何度か上記のようにご協力したことで、里親さんと出会えた子もいます。

一度保護した命です。幸せの橋を繋ぐまではしっかりその子の親になったつもりで、出来る限りのことをしてあげてください。



猫が好き!きっとそう思っている方が世の中にはたくさんいます。

同じものが好きな人同士が集まったときのパワーって凄くないですか?私は、とても強い結びつきをよく感じます。

だから1人では難しいことも、それぞれが協力し知恵を掛け合わせれば乗り越えられないことはないはずです。

猫と手を取り合って、一緒にたくさん笑って生きていきたくないですか?✨








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