2020.9.10

台風10号対策でやったこと

先日、九州の西を通過した台風9号、10号

生まれも育ちも九州だったので、幼い頃から台風対策には慣れているとも思っています。

それでも用心には用心を重ねておけば、あとは何事もなく通過するのを祈るだけ。

経験したことのない台風って?

今回の台風は “ 経験したことのない台風”だとメディアでも早めに報道されていました。

9号が通過したあと、普段では起こり得ない現象が発生しました。

・養生テープが売り切れていてどこでも買えない。(ベニヤ板も)

・水や電池、カップラーメン、ガスコンロなどが早々に売り切れてしまった。

半分冗談で本音を言いますと、そういった意味でも経験したことのない台風でした。

店舗の台風対策

Cattonの店舗の半分は大きな窓ガラスです。

雨戸もありません。

強風に耐えられるか分からないし、飛来物の衝撃で割れる恐れもあります。

しかし、養生テープが手に入らないので、どうしたもんかと考えました。

自宅を含めてありったけのテープを探してきて、米の形に貼りました。

そのうえからビニールを貼り、雨が降りこまないように対策。

ビニールも窓ガラス前面に貼れるだけのサイズではないので
ガラスが飛び散ってしまったらどうしようもありません。

最後に段ボールを貼りました。

ガラス面積が大きいので全ての窓には対応できませんでした・・・。

異動可能なショーケースも中に動かしました。

外においている植木やタペストリーももちろん店内に。

バルコニーにも何もありません。

大きな被害がないことを祈りながら、スタッフも早めに帰宅させ、
私も最後に施錠して避難します。



保護猫たちも避難します

普段の台風であれば、保護猫たちは店舗内のジョートフルステーション内に残ります。

でも、今回もし店舗で被害があったときに、自宅から救出に来ることができないかもしれない。

移動によるストレスで体調を崩すかもしれない。

ギリギリまで悩みましたが、団体さんの了承を得て、
店長の自宅に避難させることにしました。

不安で鳴いているみーくん。心配そうにみつめるあいちゃん。

Cattonにてお預かりしている保護猫たちは、普段からケージ生活をしています。

新しい環境に慣れるためでもありますが、こういった災害時にストレスなくケージ内で過ごすことができますから

譲渡する際には必ず2段または3段ケージをご準備していただいています。

猫を入れるキャリーに入ること
これも日常から慣れていると、緊急避難時にも安全に入ってもらうことができます。

大きめのキャリーがあると避難先でもキャリーの中で過ごすことができます。

避難先に持参するものといえば、普段から食べているご飯・おやつ・お薬。

トイレは使い捨てできるタイプのものもありますが

今回は店長の自宅なので、ケージもトイレもそもまま移動です。

トイレ砂もいつも使っているものの方が安心します。

みーくんは、 体は大きいですが怖がりさんです。

久しぶりにビビりのみーくん、トイレに籠っています(笑)

仲良しのあいちゃんと一緒なので心強いかなぁと思っていましたが、

ずっとひっついています。(狭いのに・・)

あまりにしつこいときに、一度、みーくんに対して「シャー!」と怒っていましたよ。

強風が吹く前の穏やかな時間には少しずつ慣れて、
こんな風に寛ぐ姿も見られました。

やっぱり仲良しさんなので近くにいることが多かったようです。

いつもの場所が一番!でも、ずっとのお家はもっと幸せだよ

台風が過ぎたあとの吹き返しも強くて、15時頃まで自宅待機していましたが、

幸い、自宅も店舗も大きな被害がなかったことを確認し

みーくん&あいちゃんはいつもの場所に戻りました。

帰ってきたにゃ~!!と言わんばかりの顔。

あいちゃんお気に入りの場所に向かってジャーンプ!!

慣れたところに戻ってこれて安心したようです。

でもね、ほんとのお家ができたら
そっちのほうがずっとずっとあったかくて幸せなんだよ。

ぜったい幸せになろうね。



現在里親募集中の保護猫のプロフィールは
コチラからご覧いただけます。
https://catton.jp/cats


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