2020.11.30

新型コロナウイルス対策~猫編~

こんにちは😊Cattonスタッフの
髙濱です。

最近は、コロナウイルスの第3波到来と言われ、全国各地で感染拡大が起きています
よね。

人から動物への感染の可能性もあると言われていますね。家族である猫を守るために、私たちが感染してしまった場合にどうすればよいのか、少しだけ提案させて下さい。

猫とコロナウイルス

猫は、他の動物よりもコロナウイルスの感受性が高いそうです。また感染してしまった猫から他の猫への感染もあり得るという実験結果が出ているようです。

海外ではすでに猫や犬、トラ、ミンクや
フェレットへの感染が確認されています。症状が出ない動物が多い中、猫は呼吸器や
消化器に異常がみられたそうです。

他の動物よりもコロナウイルスに感染する可能性が高いからこそ、家族である猫はもちろん、ご自身が感染しないように気をつけていきましょう。

※もともと猫はコロナウイルスを持っています。今回世間の話題を独り占めしている「コロナウイルス」とは、別のものとも言われています。

自分が感染してしまった時は?

家族やペットホテル・知人に預ける必要があります。だから前もって誰に大事な愛猫を見てもらうのか、今からでも考えておくと、いざというときも安心して行動出来ます。

実際に預ける際は、相手の方にご自宅まで受け取りに来てもらうのが一番だと思います。

その時は、猫用のキャリーバッグに入れて玄関先に置いておき、直接の受け渡しは避けた方がいいと思います。

ペットホテルに預ける際も同様の流れで、代理で預けに行ってもらう方法をとられると、感染リスクが下がり、お互いに安全・安心です。

預け先がないよという方もいると思います。その場合は、衛生面に気を付けて猫との接触を避けて生活して下さい。

可愛くて愛おしい存在だから、ぎゅっとしたい気持ちになると思いますが、大切だからこそ、その気持ちはそっと心の奥に仕舞いましょう!

そして愛猫への感染リスクを減らすために、家の中でもマスクを着用し、ご飯をあげる前は、しっかり手洗いをしておくと猫の健康を守ることが出来るはずです。

※コロナウイルスに関係なく日頃から、
ご飯をあげるときは手洗いをして下さ
いね☺️

準備しておくべきもの①

信頼出来る人に預ける場合に、絶対あった方がよいものは、愛猫の情報をまとめたものです。

名前・年齢・性別・不妊去勢手術の有無
マイクロチップの装着・かかりつけの動物病院のこともそうですが、その子の日常も記載しておくとより良いと思います。

また嫌がることや、怖いものは絶対に共有しておいた方がいいです。いつもと違う環境で、家族以外の人と過ごすだけでストレスや不安を感じる子が多いです。

だからこそ、好きなものや喜ぶことも書いておいてあげると、預け先の方だけでなく猫自身も気持ちよく過ごすことが出来ます。

離れて過ごさなければいけない時だからこそ、いつも以上に気を遣い大事にしてあげたいですね。

準備しておくべきもの②

コロナウイルスに感染した場合、最低でも2週間の隔離期間を設けられます。

だから感染してからではなく、いつそうなってしまっても大丈夫なように、フードなど命や健康に関わるものは十分に準備しておくことをおすすめします☆

先ほどもお話しましたが、動物は新しい環境でストレスを抱える子が多いです。
食欲不振になる可能性もあります。

特に高齢猫の場合は、ストレスにより弱いので、消化に良いフードがあるといいです。

普段食べているものにプラスして液状・ペースト状のもので摂取しやすいフードの用意があれば安心ですよ。

この準備をしていれば、コロナウイルスに感染してしまった時だけでなく、自然災害時にも大活躍してくれると思います!

日頃からその子は何が好きなのか、よく観察して把握してあげて下さい。

コロナウイルスが気付かせてくれたこと

2020年は、誰もが想像していなかったことの連続でしたね。今までの何気ない日常や、誰かと一緒にご飯を食べることがこんなにも私たちの心を明るくしてくれていたとは、、、。

人間の良くないところで、すぐに当たり前のものにしてしまい、感謝の気持ちが薄れていきます。

小さな幸せの積み重ねに対する感謝の気持ちと、反省すべき点を見つめ直すことが出来たように感じます。

「我慢」という言葉をよく耳にした年でしたが、新たな気付きや新しい時代でどう前向きに生きていくのか考えるチャンスを貰えた年でもあります。

今こうして仕事が出来、大好きな人たちが元気でいてくれること、とても幸せに思います。

私自身も猫4匹と生活を共にしているので、みんなと変わらずワイワイ賑やかで、でも穏やかな時間を過ごすことが出来ている今に、本当に感謝しています。

だからこそ、猫の健康と幸せのために、感染対策はもちろんですが、常に感染してしまった時を想像して生活すると、案外冷静にコロナウイルスと共存出来ます。


各都道府県・市町村のホームページにも、コロナウイルスに感染した場合のペットへの影響や行動について記載してあります。
ぜひ一度、目を通してみて下さい。

可愛すぎる愛猫と一緒に、コロナウイルスに負けずに、沢山笑って過ごしていきま
しょう♪

参考元
①公益社団法人東京都https://www.tvma.or.jp/

②東京大学医科学研究所
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00004.html

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